善通寺市議会 2021-12-14 12月14日-02号
その中で、特に市民生活に直結し、生活道として、また、市内交通網の基軸として重要な役割を果たしている市道については、高度成長期に施工されたものが多く、現在は老朽化による修理、修繕や毎年必要な草木の伐除作業などに多くの費用がかかっています。今後もこのような状態が続き、ますます当該予算は増大すると考えられます。
その中で、特に市民生活に直結し、生活道として、また、市内交通網の基軸として重要な役割を果たしている市道については、高度成長期に施工されたものが多く、現在は老朽化による修理、修繕や毎年必要な草木の伐除作業などに多くの費用がかかっています。今後もこのような状態が続き、ますます当該予算は増大すると考えられます。
まず最初に、丸亀市内交通網の整備についてお伺いをいたします。 道路は都市の骨格を形成するものであり、輸送機能のみならず防災・環境保護などの都市機能を合理的かつ効率的に営むため、また経済や文化の発展の基盤となっており、生活していく上で重要な役割を果たしております。
それは、市内交通網の中で、公共交通の中でのバス路線が廃止になって久しくなりますが、とりわけ善通寺から高松へ抜ける与北を通ってのバス路線でございますが、この代替え処置としてタクシー券の配布など、何らかの措置が講じられるかどうか、この点についてお尋ねするものでございます。 次に、乳幼児対策の強化についてお伺いします。